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スクーター用のヘルメットの選び方!チョイ乗りからツーリングまで

やっと念願のスクーター用のヘルメットを買いました。
今までは前にホンダのタクトを買った時にサービスで付けてもらったヘルメットを使っていて、遠くから見ると銀行の外回りのおじさん風に見えてました。

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価格を押さえたい

スクーターも大きくなったことだし、チョイ乗りからツーリングまで使えるヘルメットに買い換えたかったんですけどヘルメットは意外と高いんですね。

20代の時に乗っていたバイクは750ccクラスだったので、それなりに安全なヘルメットが欲しくて「アライ」のフルフェイス型で当時の価格で3万円以上はしてたと思います。

今はそんな値段でヘルメットを買えませんし、なんせ今のバイクはチョイ乗り用のスクーターですから、そこそこのヘルメットでいいんです。

tomio
安物は安全上NGです

しかし、リアル店舗で1万円以下でヘルメットを買うのはかなり難しく、隣の町まで探しに行きましたが安くて気に入ったヘルメットがなかなか見つけることができませんでした。

Amazonで格安のヘルメットを探しても見つからずにいたんですけど楽天で見つけることができました。

※現在は新モデルになっています

実はこのヘルメット、かなり前から気になってたんですけど通販だとわからないことが多いのは、あなたもわかると思います。

例えばサイズが合うか?とか実際にかぶった感じなどは通販だとわかりません。

そこで、今までに購入された人たちのレビュー記事を読んで参考にします。

私が最後まで気になったのはサイズです。実際にかぶってみれば、すぐにわかるんですが通販だとわかりません。

レビュー記事を読んでいると皆さん「一個、上のサイズがいいですよ」という書き込みが多くありました。

私もアドレスV125Sを買ったお店に行ってみて、そこに置いてあるいくつかのヘルメットを実際にかぶってみてMサイズやLサイズがどんなものか確認しました。

もちろん各メーカーによってサイズは微妙に違いますが私の頭のサイズは58㎝でLサイズがしっくりきます。

そこで、楽天でLサイズを購入しました。

tomio
Amazonだと返品や交換ができますが、欲しいヘルメットがありませんでした

ヘルメットが届いたのが注文して3日後でした。

かぶってみるとサイズはぴったりです。まずは安心しました。

ジェット型ヘルメットを選んだ理由は?

私は普段、メガネをかけてますからメガネを外さずにヘルメットをかぶれるジェットヘルが一番の条件でした。

次に、クルマを運転しているときサングラスをかけます、とうぜんバイクに乗るときはサングラスは必須です。

tomio
顔を隠す目的もありますが・・・

で、可動式インナーサンシェード搭載モデルのジェットヘルにしたわけです。

可動式インナーサンシェードの使い勝手は申し分ないくらい大満足です。

しっかりサングラスの働きをしてくれます。

走行中でも簡単に片手でサンシェードの出し入れができます。

視界の歪みもありません。

ヘルメットの収納もアドレスV125Sのシート下の収納スペースに問題なく入ります。

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また、アドレスV125Sの純正のリヤBOXにも入ります。

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可動式インナーサンシェードを収納した状態でも出した状態でも視界は良好です。

時速60km+何Kmで走ってもホールドは大変良く、首の下からの風の巻き込みもありません。

通販での買い物は思ったとおりの商品かは不安で届いてみないとわかりませんが今回のヘルメット購入は大正解でした。

満足です。

 

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まとめ

50ccから125ccのスクーターに乗り換えたこともあり、さらにチョイ乗りから日帰りツーリングまで使えるヘルメットをやっと手に入れることができました。

カラダに直接、身につけるものは実際に手にとって見たほうが良いのは事実ですが近くにお店が無い場合は通販を利用するのも良いかもしれません。

なにせ通販は種類がたくさんありますから。

今回の通販でも買い物は満足でした。

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