我が家の1人息子も無事、小学生になることができ嬉しいかぎりなんですが、なんせ小生意気で困ってます。ハイ!
予定日よりも1ヶ月早く生まれ、生まれたときの体重は1,600g。
当日、異変に気づき分娩室というか担ぎ込まれた部屋の上には「手術室」と表示されてました。
夕方5時くらいに「手術室」に入り、子どもに面会できたのは朝6時くらいだったと思います。
その間、病院関係者が入れ替わり立ち替わり「手術室」を出入りしてました。
かなり、やばい状況だったようです。
いまでは、口から生まれたんじゃないかと思うくらい、よくしゃべります。
たぶん、父親である私に似たんでしょう。
生前、親に聞いた話ですが私も近所の大人が驚くくらいしゃべっていたようです。
母親の友達が家に遊びにくるたびに、何やら屁理屈(へりくつ)をならべたてていたようです。
まともな話ばかりしていれば「神童」と呼ばれたかもしれませんが、ただのおしゃべりなガキだったようです。
我が息子の顔は誰がみても父親のコピーじゃないかと思うくらいそっくりです。
最近、テレビを見ていたら25人に1人の割合で父親が違うということを言ってました。
お宅は大丈夫?
確かに母親は自分が生んだ子だと断言できますが、父親は何を証拠に自分の子どもだと言えるでしょうか?
私の友人の子どもは、どこを探しても父親に似てるところは100%と言ってもいいくらい似てるところはありません。
奥さんはけっこう美人でブサイクな友人のどこが良くて結婚したのか今でも理解できません。
何が言いたいのかというと、ここだけの話ですが父親が違うんじゃないかと思ってますハイ!
父親は女の子がほしい。
男の子はけっこう甘えん坊で母親にも父親にもべったりなとこがあって、かわいいんですが、けっこう、わがままなところがあって大変です。
さっきのテレビの話ですが100人中98人の父親が生まれてくる子どもは女の子がほしいと思ってるそうです。
正直、私も女の子を希望してました。
なぜでしょう?
やはり、生意気な男の子より可愛い女の子のほうが男親は可愛がる楽しみがありますからハイ!
何かの雑誌で読んだんですが、世の中の父親は自分の娘を人生最後の恋人だと思うそうです。
恋人のようにいとおしく、幸せになってほしい、喜んでくれるなら、何でもしてやりたい。
血のつながりのない嫁よりも半分は自分の血のつながりのある娘のほうが可愛いに決まってますハイ!
また、母親から見ると女の子は将来お嫁にいっても娘は実家によく遊びに来てくれるだろうし何かと頼りになる。と思ってるみたいです。
じっさい、我が家の嫁は毎週末、息子をつれて実家に帰ってます。とうぜん私は1人寂しく晩ご飯を食べてます(笑)
子どもの産み分け考えたことありますか?
たしかに嫁の妊娠がわかったときには、うれしさの次にできれば女の子がいいなと思いましたが、こればかりは天におまかせするしかありません。
ところが今は産み分けができるそうです。
この情報はある国営放送(N○K)でやってたんですが、赤ちゃんの性別は受精するときの精子の種類によって決まるそうです。
精子には染色体の異なるX精子とY精子があり
X精子が受精すると女の子
Y精子が受精すると男の子が生まれます。
X精子とY精子にはそれぞれ特徴があり
X精子の特徴は
- 酸性に強い
- 寿命が2~3日
- Y精子の半分の数
- 動きが遅い
Y精子の特徴は
- アルカリ性に弱い
- 寿命が1日前後
- X精子の2倍の数
- 動きが速い
これらの特徴を利用して産み分けをするそうですが、膣内に放出された数億の精子は
過酷な生存競争を生き残らなければいけません。
膣内環境(PH値)が性別を左右する。
膣内は、外部からの雑菌から身を守るために普段は酸性で保護されています。
しかし、排卵日が近づくとアルカリ性になるそうです。
膣内環境の変化と先ほどの精子の特徴を考えると
女の子が欲しい時は排卵日の2,3日前のセックスがおすすめ。
男のが欲しい時は排卵日の日または1日前のセックスで産み分ける確率が増えるそうです。
産み分けをおすすめできない人もいます。
初産の場合
高齢出産の場合
なぜ、向いていないかというと、排卵日の何日か前にセックスをするという制限があることで
産み分けの前に妊娠する可能性を下げてしまうそうです。
リスクの少ない産み分け方があります
世の中、便利なもので「産み分けゼリー」というのがあって2人目,3人目は産み分けしたいと思ってる人や
初産や高齢出産の人まで使うことのできる「ピンクゼリー」という産み分けゼリーがあるそうです。
調べてみると「産み分けゼリー」というのは、いくつか市販されてるそうですが、「ピンクゼリー」は産婦人科と共同開発され医療的視点に基づき開発され
「管理医療機器認証商品」として認めれた商品で他の企業の「産み分けゼリー」は雑貨扱いになるそうです。
つまり雑貨扱いにされている「産み分けゼリー」は体内への使用は禁止されてるということで「ピンクゼリー」は管理医療機器認証商品なので安心して使えると言うことですね。
ピンクゼリーを詳しく知りたい方は下の画像をクリックしてください
それにしても我が家の息子は私との年の差52才ですから正直、相手をするのも疲れます。
なんとか、体力をつけようと週2回ジムに通ってますが歳には勝てません。