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スマートウォッチでできること!評価と初期設定

スマートウォッチで何ができるの?普通の時計よりも安いけど使い物になるの?手が届く範囲で新しい物が欲しくなる悪いクセが目をさまし買ってみましたスマートウォッチ。

自分が買ったのはAmazonで売られている【2019令和】スマートウォッチという商品なんですが、型名というか商品ネームが無いというか書かれてません。そんなモデルのようです。

スマートウォッチ

【2019令和】 スマートウォッチ 最新版 活動量計 スマートブレスレット 心拍 歩数計 IP67防水 消費カロリー 女性生理期管理 睡眠検測 カラースクリーン 着信電話 Line通知 長座注意 日本語対応 iPhone/Android対応

価格はAmazonの公式ページでは参考価格¥25,000で販売価格が¥5,580となっています。たぶん参考価格はあてにならないでしょう。
ちなみにAmazonの公式サイトではクーポンが使えるので要確認です。

スマートウォッチの価格もピンからキリまであって、その価格差がどれほど違うかは、それぞれの価格帯のスマートウォッチを買ってみないと正直わかりません。

年収500万もないわたしにはそんな贅沢はできないのでAmazonで手が届く程度のスマートウォッチを買っちゃいました。

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パッケージの内容

 

スマートウォッチ

スマートウォッチ本体
充電ケーブル
日本語取り扱い説明書

機能紹介

時計、アラーム、タイマーなどの基本的な機能の他に健康管理として血圧、心拍、心拍数アラーム、座りがち注意通知、睡眠モニター、女性用の生理予測通知

歩数計、移動距離、カロリー消耗記録、着信通知、着信拒否、カメラのリモート撮影、タッチ操作、スマホの紛失防止、腕を傾けると画面の自動点灯など、いたれりつくせりの機能があります。

作りはしっかりしている

見た感じ、作りはしっかりしています。価格は6,000円以下だったので、安っぽい作りを想像してましたが以外としっかりした作りです。

ふだん使っている腕時計のようなボタンやリューズなどの出っ張りもなくシンプル。手に持った感じは、大きさのわりには重いといった印象。

中身がしっかり詰まってる。みたいな(笑)

ベルトはゴム製で、最初はあの小さな穴が裂けるんじゃないの?とか、本体とのつなぎ目が切れるかも?とか、いろいろ心配しましたが1ヶ月使ってみましたが、よけいな心配でした。

ゴムバンドもしっかりしていて、切れる心配はなさそうです。

ほとんどのスマートウォッチの機能には、はじめに書いたような「健康管理として血圧、心拍、心拍数アラーム、座りがち注意通知、睡眠モニター歩数計、移動距離、カロリー消耗記録、着信通知、着信拒否、カメラのリモート撮影、タッチ操作、スマホの紛失防止、腕を傾けると画面の自動点灯」など、いたれりつくせりの機能があります。

まぁ、これらの機能は健康管理に人一倍、気を使っているとかダイエット中でカラダを動かしているときのカラダの状態をリアルタイムで知りたいという人には必需品かもしれませんね。

機能の中で血圧や心拍数なども測れるようですが、とうぜん医療器具のような正確性はないようです。

 

スマートウォッチ

※家にあった血圧計と比べてみた結果です。たぶん上の機器のほうが少しは近い数値だと思います。

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スマートウォッチで睡眠時間を測る

あくまでも、参考程度だと思います。ただ、おもしろいと思ったのは睡眠モニターで「眠りについた時間、目覚めた時間が以外と正確かも」と感じました。

スマートウォッチ 睡眠

朝、起きてすぐにそばに置いてある時計を見るんですが、その時間とスマートウォッチのデーターが同じなんです。

眠りについた時間も、おそらく合ってるんじゃないかな~と思います(笑)深い眠り時間、浅い時間も出てますが本人は意識がないのでわかりません。

しかし、これらのデーターを参考にして自分の睡眠の質を見直すにはオススメのグッズだと思います。

これが無かったら買わなかった機能

スマホへの電話やメール、LAINなどの着信をおしえてくれる機能がなかったら買いません。

もともと、血圧や心拍数はそんなにあてにはならなし、わたしみたいに命がけでダイエットやスポーツをやらない人間にはスマートウォッチの機能は使いこなせません。

使いこなせないにしても、話しのネタにはいいかもしれませんが(笑)メールやLAIN、フェイスブックなどの着信は、その内容を画面に表示してくれます。

ですから、わざわざカバンの中からスマホを取り出さなくても内容を確認することができ便利です。

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手こずったアプリH BAND 2.0の初期設定

スマートウォッチ

スマートウォッチの画面で各種のデーターの確認はできますが、より詳しいデーターの確認や設定は専用のアプリをスマホにインストールする必要があります。

通常ペアリングするにはスマホ側でペアリングしたい端末を検索して、検知されたらタップすれば接続されますがスマートウォッチではタップすると「拒否」されます。

H BAND 2.0

接続(ペアリング)するにはアプリ側からする必要があり、そこは面倒くさがらずに取説を読んだほうがいいですね。

「いまさら取説を読むのは面倒だし感覚でわかる」という人もいますが、「急がば回れ」と言われるように、取説はしっかりと最初から読んだほうが早く使えるようになります。

けっこう、勘違いしていることも多いので・・・。それに、広告には載っていなかった機能を見つけることもあります。

わたしが使っているスマホはAndroidなのでアプリは H BAND 2.0 をインストールします。

取説で紹介されているアプリをGoogle Pleyで検索するとH BAND とH BAND 2.0の2種類が出てくるのでAndroidは H BAND 2.0 をインストールします。

iOSの場合は H BAND になります。

H BAND も H BAND 2.0 も同じだろうと思って H BANDをインストールすると頻繁にペアリングが切断されます。(経験済み)

H BAND 2.0をインストールしたら

まず始めにスマホの位置情報(GPS)をONにしてください。

普段、スマホのバッテリーを節約するために位置情報をOFFにしている人も多いと思います。わたしもOFFにしてますから。

スマホとスマートウォッチをペアリングするには位置情報をONにしないと繋がりません。

ただ、各種設定やスマートウォッチのデーターをスマホに読み込んだあとは位置情報をOFFにしてもスマートウォッチ自体でデーターの収集はしてますから大丈夫です。

データーを読み込ませる時に位置情報をONにしペアリングをしてからデーターをスマホに保存したあとOFFにしてバッテリーを長持ちさせる方法もアリです。

ズバリ!1ヶ月使ってみた感想です。

先にも書きましたが本気で健康管理やスポーツをしている人がカラダの状態を知りたいのなら参考になるデーターを取ってくれるし、いろんな着信も教えてくれるので便利なグッズだと思います。

価格もそんなに高くはないので1個くらいは買っても損はしないと思います。

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