はじめに
筋トレを始める理由に
マッチョになって女性にモテたい
ぽっこりお腹をへこませたい
ダイエット
ストレス解消
などなど人によって筋トレを始める理由はいろいろありますが問題は筋トレをどこでやるかなんですね。
普通に考えればスポーツクラブ、費用を押さえるなら公共のスポーツクラブ、それか自宅。
自分はこの3つすべて試しました。
ちなみに、この3のメリットとデメリットをサラッと紹介すると
メリット | デメリット | 参考 | |
スポーツクラブ | マシンが整っている | 会費が高い | 自分よりマッチョがいるとテンションが下がる |
公共のスポーツジム | 利用料が安い | マシンが整っていない | 高齢者が多くテンションが下がる |
自宅 | タダ | 自腹で器具を購入・限界がある | やる気が続かない |
本気で筋トレするなら高くてもスポーツクラブがオススメなんですがなにせ会費が高い。
しかも入会するときに事務手数料、入会金2ヶ月分が必要だったり、さらに翌月から会費1万円前後を支払うのが一般的です。
自分は事務手数料、入会金2ヶ月分が今だけ無料のキャンペーンの時を狙って入会した経験があります。
【裏技】安くて簡単な筋トレ方
せっかく高い会費を払っても筋トレは毎日行けるわけではありません。
行こうと思えば毎日だって行けますが、じっさい本気で筋トレをやると翌日は筋肉痛でトレーニングどころではありません。
だいたいが本気の筋トレは1日おきにやることが多いと思います。
自分は今日は30分走って、そのあと筋トレ。翌日は1時間走って終わり。というように毎日スポーツクラブに行ってました。
そこで思いついたのが「加圧シャツ」というヤツなんです。
これ!予想外に効果あるみたいなんです。
勤務先の40代の社員がいつも着てるんです。
「本当かヨ?」と疑ったんですが、いつも行ってるスポーツクラブでも着てる人がいました。
今まではただ単に「ピチピチのシャツを着てるな~」と筋肉をアピールしたいだけなんだろうと思ってたんですが、あれって「加圧シャツ」だったんですね。
調べてみると加圧シャツの値段はジムの月会費より安いし、ジムに行かなくても加圧シャツ1枚着てればお腹もヘコむし、気になる猫背も少しは真っ直ぐになるみたいです。
それこそ24時間着ててもカラダに違和感もないそうなのでジムに行けない日でもトレーニングをしてる事になるみたいです。
女性だって同じことやってます。
そう言えば女性だって同じことよってますよね。
ボディースーツとかガードルみたいなヤツ。あれって着てるだけでスタイルが良く見えたりするんですよね。
カラダを包んで体型を維持したり圧力をかけて筋肉を刺激するのはある程度、効果があるようですね。
効果がないとこんなに売れるわけないでしょうから。
あとがき
スポーツクラブに行って筋トレもいいけど、もっと手軽にカラダを引き締めたと思ってる人には「加圧シャツ」は試してみる価値は十分にあるかもしれませんね。