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狂犬病予防注射の時期が来ました。

また来ました狂犬病予防注射の時期。
私が住んでいる地域では4月中旬から5月中旬にかけて
狂犬病予防注射の案内がきます。

 

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狂犬病予防注射は法律で決まっているそうです。

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動物病院の獣医師にとっては狂犬病予防注射の時期は
年1回のボーナス時期だとも言われています。

いまの日本では犬などを含めて狂犬病の発生はありませんが
日本以外の国では、狂犬病の発生はあるようです。

日本に狂犬病が侵入した場合にそなえて事前に
対策をするために狂犬病予防注射を義務づけているようです。

しかし、我が家にいる愛犬2頭はどちらも16歳を超えている老犬です。

副作用が心配です。

「狂犬病予防注射をすると2~3日くらい体調が悪くなる場合もあります」と
平然と言う獣医師もいますが、これが自分の子どもだったらどうでしょう・・・・。
家族同然に今まで一緒に生活してきた老犬に耐えることができなかったら
誰が責任をとってくれますか?

 

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当然ですが犬は人間と違って「体の不調」を言えません。
狂犬病予防注射のあと、「きもちが悪い」「おなかが痛い」「頭が痛い」
「吐き気がする」なんて言えません。

犬は体調が悪い時はほとんどが横になっています。

飼い主は勘違いして「きもちよく昼寝してる」
なんて考えないようにしないといけません。

狂犬病予防注射もそうですが年1回の混合ワクチンも必要なんでしょうか?
ワクチンの接種は義務ではないので我が家ではワクチンの接種は受けてません。
もちろんワクチンの接種を受けてないリスクは承知しています。

我が家の高齢犬の2頭が今まで病気をしなかったことも事実です。
ただ「運」が良かっただけでしょうか?
食事・ストレス・運動などできるかぎりのことは考えてきた
結果だと思っています。

しかし狂犬病予防注射やワクチンの接種をしていない犬は
動物病院での治療は断られてしまいます。
理由は他の犬に病気が移る心配があるそうです。

長生きしてもらうためにもワクチンは必要だと動物病院の獣医師は
いいますが「ワクチン」を接種しないと長生きできないでしょうか?

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 何も言えない犬にとって狂犬病予防注射やワクチンの接種は
絶対に必要なのでしょうか?

人間のあなたは毎年、何かの予防接種してますか?

 

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