小中学生総合保障制度入るべきか小3の息子の父が考えてみた

各自治体では、中学を卒業するまでは「子ども医療費助成」というものがあり子どもの医療費の自己負担分を助成してくれる、つまり援助してくれる制度があります。

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小中学生総合保障制度に入るべき?

小中学生総合保障制度は子どものための医療保険と考えると各自治体には「子ども医療費助成」という制度があるので入る必要はないようにみえます。

子ども医療費助成

子ども医療費助成とは自治体ごとに公的保険が適用される範囲の入院・治療であれば、子どもにかかる医療費が一定の負担や無料になる制度です。

対象が小学生までという自治体もあれば、中学生や22歳までという自治体もあり、地域によって違いがあるので、ご自分がすんでる自治体に確認をしてみましょう。

確認ですが「子ども医療費助成」は健康保険を使って病院にかかったとき(通院や入院)の医療費の自己負担はありませんが通院費や入院時の部屋代などの負担は助成の対象にはなりません。

tomio
自腹です

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小中学生総合保障制度は医療費以外の補償

小中学生総合保障制度は、子どもの医療費以外に必要な費用を負担してくれる生命保険です。

個人賠償責任補償

子どもや家族があやまって他人にケガをさせたり、他人の持ち物(お店の商品なども)を壊したりして法律上の賠償責任を負った場合の補償。

家族または子どもが自転車に乗ってる時に他人にケガまたは死亡させてしまった場合にも補償されます。

育英費用補償

親がケガをして事故の日から180日以内に死亡または、所定の重度後遺症害を負った場合の補償

tomio
病気での死亡や自殺の場合は補償されません。電話で確認しました

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傷害(ケガ)補償

授業中の事故、交通事故、レジャー中の事故などのケガの補償

自転車事故重点補償

子どもが自転車に乗っているときにケガをした、または歩いているときに走ってきた自転車と接触をしてケガをした場合の補償

熱中症補償

子どもが日射または熱射によって熱中症になった場合の補償

地震、噴火、津波補償

子どもが地震または噴火または、これらによる津波のよるケガの補償。

最近は異常気象で自然災害がいつおこるかわかりません。子どもが地震、噴火、津波などの災害に会ってはほしくないですけど、もしものことを考えると無いよりあったほうがいいかもしれません。

学校管理下動産補償

学校の授業、登下校中などに子どもの持ち物に破損、盗難、火災などの偶然な事故による損害が出た場合の補償

被害事故補償

子どもが犯罪行為またはひき逃げの被害者となり、死亡または所定の重度の後遺障害が生じた場合の補償

病気死亡見舞金

子どもが補償期間中に病気になり、補償期間中または発病から180日以内に亡くなった場合に、実際に負担した葬儀費用の補償

病気の補償

子どもが補償期間中に病気を発病し治療を受けた場合の保険金

詳しい内容はパンフレットを参照してください

小中学生総合保障制度に入らなくても他の保険でカバーできる?

小中学生総合保障制度に中には「個人賠償責任補償」や「自転車事故重点補償」もありますが、これらは自動車保険を契約するときに特約として追加することができるし火災保険の特約として付いてる場合があります。

個人賠償責任特約は、1つ入っていれば、家族全員の賠償補償をしてくれますから改めて加入する必要はありません。

ほとんどの個人賠償責任特約は1億円の補償がされていますし、商品によっては無制限補償もあります。

ケガや入院の保険は複数入っていると、それぞれから給付金が支払われますが、賠償責任保険は、いくつかの保険会社で契約をしても、それぞれから支払われることはないので二重、三重と入るのはお金の無駄遣いになってしまうので絶対にやめましょう。

育英費用についても教育資金を保障する生命保険と同じですから、学資保険や親の死亡保険などでカバーされていれば必要ありません。

二重で受け取ることはできますが、小中学生総合保障制度でも準備する必要があるかどうかは検討する必要はあります。

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まとめ

いつも思いますが「保険」というヤツは厄介なものです。

小難しくて保険会社やファイナンシャルプランナーの話しを聞くと、どれも正しい話しに聞こえ、あれもこれも入らないと不安になることがあります。

もちろん、子どもには何事もなく健康に成長してほしいのが親の望みですが、万が一何かあったときに、少しでもお金の不安を軽くできればと思うのは親として当たり前のことでしょう。

小中学生総合保障制度に加入するかしないかの判断は難しいかもしれませんが今、加入中の保険全体を改めて見直すのもいいかもしれません。

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